青森市議会 2019-03-22 平成31年第1回定例会[ 資料 ] 2019-03-22
1 「岡田橋は、早急な歩道橋の設置が求められていると思うが、平成31年度に予定している事業内容を示せ」との質疑に対し、「市では、自転車及び歩行者の交通安全確保の観点から岡田橋への歩道橋の設置は必要と考えており、これまで地質調査や河川測量を実施したほか、今年度は歩道橋の橋梁形式を選定する予備設計を実施しているところである。
1 「岡田橋は、早急な歩道橋の設置が求められていると思うが、平成31年度に予定している事業内容を示せ」との質疑に対し、「市では、自転車及び歩行者の交通安全確保の観点から岡田橋への歩道橋の設置は必要と考えており、これまで地質調査や河川測量を実施したほか、今年度は歩道橋の橋梁形式を選定する予備設計を実施しているところである。
通学路の交通安全確保については、平成24年度に市教育委員会、学校、道路管理者、八戸警察署を初め、保護者、地域住民を交えて緊急合同点検を行い、42カ所を対策必要箇所といたしました。それを受け、これまでに32カ所で対策を完了しており、道路管理者、八戸警察署、学校により横断歩道や信号機の設置、歩道と車道の分離対策、安全ボランティアの配置などが行われております。
そして、小学校の通学路で信号機のない場所や交通量が多く危険度合いが高い場所に、弘前警察署や教育委員会などと協議の上、交通整理員を配置し、児童の登下校時の交通安全確保を図ってきたところであります。
理事者側からは、平成16年度に県の補助事業が廃止されたことにより、市単独で事業を実施してきたこと、現在学校ごとに通学の事情に合ったボランティア活動による交通安全確保がなされている中、南小学校だけ交通整理員が2名配置されており、公平性に欠け、検討が必要だったこと、400人以上の小学校区に1人ずつ配置するため、これまで2名配置していた南小学校区を1名減らしたこと、来年度以降については各学校ごとのボランティア
市では、昭和43年に交通整理員事業を開始し、小学生の通学路で、信号機のない場所や交通量が多く危険度合いが高い箇所に、弘前警察署や教育委員会等と協議の上、交通整理員を配置し、小学生の登下校時の交通安全確保に努めてきたところであります。
ただ、まだ懸念されるこの交通安全確保といいますか、渋滞の解消といいますか、部分がまだまだ未発達な、未到達な部分がありますから、何としても学区の皆さんの了解を得ながら、また学区の皆さんにも情報提供をさせていただいて、ひとつ交通安全の形で、富田三丁目の交差点、立派な、皆さんに信頼されるといいますか、安心されるような交差点といいますか、そのかいわいの整備事業を整えていただきたいというふうに重ねて要望しておきます
工事完了後の交通安全確保策といたしましては、1、都市計画道路3・4・12号沼館百石線と3・4・8号白銀沼館環状線との交差点となる沼館側の丁字路に信号機の新設、2、駐車禁止規制の実施、3、仮称・中の大橋側道部分の一方通行の実施が予定されていると伺っております。
さて、多くのボランティア活動の中で交通安全、特に子供たち、小学生の通学路における交通安全確保についてであります。 1月9日付地元新聞によりますと、昨年6月、市内のある小学校の交通整理員――通称緑のおばさんが事情により退職、後任の人が見つからず教職員が交代で対応していた。
次に、利用者の交通安全確保についてです。 現状では、利用者がホール反対側にある道の駅、エコーランド周辺の駐車場を利用することから、県道を横断することになり、大変危険で、大事故のおそれがあります。その対策を講じているのか、伺います。 次に、中沢中学校ジャズバンド部の今後の育成についてであります。
○副議長(前澤時廣 君)企画部長 ◎企画部長(川井一輝 君)福祉有償運送の交通安全確保についての第二種免許取得の義務づけ及びチェック機能の確立についてお答え申し上げます。
特に学校南側から東方面、種原方面となりますけれども、約二、三百メートルほどは議員ご指摘のように交通安全確保の面で支障があると認識しております。立木は民有地に生えておりますので、土地の所有者やあるいはPTA等地域の協力を仰ぎ、立木の枝打ちあるいは下刈りを行いまして通学路の安全確保を図るようにしていきたいと考えております。 次に、四和中学校のスクールバスについてお答えいたします。
また、事前にその影響を調査して具体的な対策を講じたのか」との質疑に対 し、「当該施設の設計に当たっては、投雪時の騒音等が住宅へ及ばないよう投雪口を海側に設けてい ること、公道上の交通安全確保のため、搬入車両の専用出入口をそれぞれ配置し敷地内に待機場所を 設けたこと、さらに施設周辺へ植栽を施すなど極力周辺住宅に配慮した設計としている。
この交差点は、山手通りから久保街道踏切方面へ左折する車両にとりましては、鋭角であるため、対向車線の停止線を後退させて設置するなど、交通安全確保に配慮しております。しかしながら、抜本的な安全対策が望まれておりますことから、交差点改良について調査検討しているところであります。 田向地区と中居林地区を結ぶ道路についての御質問でございます。
また、原別小学校の児童については、先般、小学校の西側に新たに入り口を設けて、児童が安全に登校できるように通路を整備いたしましたが、さらにこの冬は、東中学校の生徒、また市民の交通安全確保の上からも、試験的に道路沿いの校庭の一部を歩行者通路として利用することで準備を進めているところであります。
1点目の一般国道103 号、通称十和田観光通りの歩道工事の概要についてでございますが、道路管理者であります県に問い合わせしたところ、近年の交通量増加に伴い、慢性的な交通渋滞を来していることから、交通安全確保のため、一般国道4号から市道勝田松原5号線、通称市民病院通り交差点までの延長約990 メートルについて、車道幅員の拡幅及び右折レーンを設置、電線共同溝の整備を実施しているとのことであります。
市といたしましては、平成八年四月の小学校開校、平成十年春には厚生年金休暇センターが開設されることから、地域住民の利便と交通安全確保のために、早期に当該道路が供用できるように、地域振興整備公団へ働きかけてまいりたいと考えております。 次に、新都市の進捗状況に伴い、新都市地区と根城、田面木地区の間の市街化調整区域の整備計画はどうか、こういうことでありました。
しかしながら、歩行者の交通安全確保のために、事業の促進と歩道の早期供用について、県にさらに強く働きかけてまいりたいと考えております。 この計画の変更につきまして、関係住民に改めて説明する考えはあるのかのお尋ねでありますが、歩道幅員が二・五メートルから三メートルの変更により、影響を受ける地権者数が数名でありますことから、個別に説明を行うこととしていると伺っております。
冬場の対策としては、現行では登坂車線の拡幅や、チェーンの着脱場の設置が考慮されていないのでございますが、交通安全確保のため、速度制限等をしており、今後は重要な課題となりますので、これらの問題を解消できるよう、関係機関に要望をしてまいりたいと考えております。 次に、国道三四〇号、八高付近から二ツ家間の凍結防止対策をどのように考えているのかというお尋ねでございました。